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ぬるめの世界

ブログタイトルをスタイリッシュなのに変えたいが、いいのが見つからない

満員電車を避けたかった

私は一時期、3時30分くらいに起きて、だらだら支度して始発電車に乗り、7時過ぎに学校につくという、謎の生活スタイルを送っていました。その変わり9時までには眠っていましたけどね。
今回は、この"朝型"生活におけるメリットとデメリットをまとめておきます。

¶ メリット
・電車に乗る際、100%の確率で座ることが可能
始発電車は混雑時と比較して圧倒的に空いているため、皆が座席に座ることが可能です。
私はタブレット端末を持っていたので、電車に乗っている間に映画を見ていました。
また、ミーティング前で資料を作らないといけない時は、この時間に作業をしていました。
さらに、電車で座った分、駅から学校まで歩くことにより、何故かいいことをした気分になります。

・パフォーマンスが向上する
前述の電車での移動中における作業は、私に効果的な集中をもたらしました。電車に乗る時間は限られているため、限られた時間で作業を仕上げることを念頭に置いて、資料作り等を積極的に行っていました(段取り不足のため、常に何かに追われていただけ)。
また、学校に着いた時、誰も人がいないため、他人を気にせず好き勝手に作業を行うことが可能になります(注 : 何故か学校に泊まっている人は除く)。実験中に作業スペースを取り合うことがなくなるため、のびのびと実験ができます。

・ストレスが緩和される
満員電車に乗っている際、ストレスを感じたことがない人はいないと思います。学校に行く前に疲れてしまうことでしょう。私たちはストレスを受けるために定期券を買ったわけではないのに!しかしながら、混雑を回避することによりストレスが回避されます。人で混雑している、移動の際に人にぶつかる、座席に座ることができない、痴漢(あるいは痴漢冤罪)の被害にあうといった、様々な問題から解放されることにより、ストレスフリーの生活を享受できます。
また、なぜなのか、人身事故での遅延に巻き込まれる可能性がとても低くなります。人身事故はラッシュアワー時に多く発生するのですが、始発の時間に人身事故に巻き込まれたことはなかったです。もしあなたが人身事故による遅延に遭遇した場合でも、コーヒーを買って飲み干せば、ストレスを緩和できることでしょう。

・プラスの印象付けを可能にする
朝型生活は、あなたを真面目な生徒として錯覚させることでしょう。午前中に先生に「おはようございます〜」と顔を出すことにより、真面目な生徒であることを印象付けることが可能になります。時間に正確な人間であるという印象は、真面目、誠実であるという印象を付与させることにもつながります。


¶ デメリット
・通学時間が延長される
始発電車は、所謂快速電車ではなく普通電車であるため、通学に時間がかかることがデメリットとして挙げられます。また、乗り換えもラッシュアワーと比較するとスムースではありません。そのため、始発電車で移動する時、通常の移動に比べて多くの時間を消費します。

・早く帰れるわけではない
朝から行ったからといって、早く帰れるというわけではありません。何故かミーティングが17時過ぎに設定されたり、実験の手伝い(所謂TAと呼ばれるアルバイト)が17時過ぎまで及ぶ、帰る間際に機械が故障する、といった問題により、帰る時間は皆と同じであったりすることが少なくありませんでした。

・次の日に備える必要がある
次の日も始発電車で学校に行く場合、早く眠る必要があります。そのため、家に着いたら可能な限り早くベッドに入らなくてはいけません。朝型生活は、作業効率を向上させる一方、平日の余暇を少しずつ奪っていくことが問題である、と私は思います。もしあなたがどうしても月曜から夜ふかしを見たい場合、録画してスマートフォンにデータを移動できる環境を構築することが必要になることでしょう。

・遊ぶことが困難になる
もし友人から「午後8時から飲もうよ」と言われた場合は、その日は気合いで乗り切らなくてはいけません。終電ギリギリの時間まで飲んだり遊んだりする環境は、私にとって少々生きづらかったです。「今日は終電で帰るわー」といった言葉が当たり前のように使われる環境で朝型生活を送るのは、少々気合いのいることなのかもしれません。

・あらゆるモノが機能していない
始発電車で移動する時間は、駅の売店は100%の割合で閉まっています。もしあなたが何かを購入する必要がある場合、この時間帯はコンビニしか営業していないことを念頭に置くべきです。
また、駅のエスカレーターも動いてないので、停止しているエスカレーターをコツコツ登らないといけないことになります。
さらに、ATMも時間外扱いになるため、現金をおろす時間を考えないといけなくなります。


¶ まとめ
個人的には、朝型生活はストレスがたまりにくい生活を送れると感じた。でも結局はひとそれぞれだし、「あなたも朝型にするべき!」とは、僕は声を大にしていうことはできない。僕の友達には、夜型生活を送る方が作業効率が上がると主張する人もいるし、そもそも彼はめちゃくちゃ仕事ができます。かといって、僕が夜型生活を送ると作業効率が上がるわけではありませんが。
重要なのは、あなたが朝型生活を送ろうが、夜型生活を送ろうが、お互いを尊重しあうことである、と私は思います。