ぬるめの世界

ブログタイトルをスタイリッシュなのに変えたいが、いいのが見つからない

就職に対する意識とか

先日の続きをざっくりとまとめました。

可能であれば、読みにくい箇所を指摘してほしいと思います。

だれか頼みます

 

 

¶ まとめ

・大学院にいくメリットとか

・大学、大学院と会社の違い

・就活では何を意識するのか

奨学金とかについて

・知識のない新人にどうして給料が払われるのか

 

●大学院にいくメリットとか

1. もっと遊べる

大学院修士課程に進むと、最低2年間遊べると。学割が効くので、色々と便利。空いている時間で自動車の限定解除審査とかにいってました。時々映画館。

また、私が通っていた大学の場合、学内の短期留学制度とかを使って遊び倒す(ついでに勉強する)とすごく楽しいし、おまけで英語も勉強できた。

あと、確かに研究は忙しいかもしれないけど、その中で時間を見つけて遊ぶ方法を知っておくことは、社会人になってからけっこう活きてくる気もする。これは話すの忘れてた。

 

2. 初任給が増え、昇給し易い

就活するときに気がつくことですが、学部卒と大学院卒では、初任給が2~4万くらい違ったりすると。また、これは会社によりけりだと思うけど、昇給もしやすかったりする。お金は大事!それだけじゃないけど、やっぱりお金は大事ですね。

 

3. 論理的思考力(笑)が身につく

ゼミ発表等を通して、教授と戦う(自分はだいたい負けてたけど)ことで、論理的思考力(笑)が身につきます。ある程度普通に大学院で卒業研究に取り組めば、与えられた題材・課題に対してどのように取り組み始める能力が備わると感じました。

 

4.新しいものを発見する喜び

僕は意識が低い大学院生活を送っていたので、新しいものへの探究心はそれほどありませんでしたが、人によってはあるんじゃないかなぁと思います。持っている時間とかお金(はちょっと違うかも)を全部つぎ込んでひとつのことに集中できる機会は、社会人になってからはあまりないです。できれば学生のうちにやっておくといいんじゃないですかね。

私は、単位が足りなかったので勉強する時間を確保するために、1年間だけ下宿生活をしました。ミニマリスト的生活が少し懐かしいです。極限系はやらないけど、シンプルライフ系はやる予定です。

 

●大学、大学院と会社の違い

・大学での流れ

研究背景「こういう課題がざっくりあるけど、なんとかして解決しなきゃ」

研究目的「いろいろと解決法がありそうだけど、これならいけそう」

実験方法「この方法でいきます、具体的にはこんな感じです」

実験結果「データはこうです、こういう傾向があります」

考察「この結果から、このようなことが導けます」とか

 

・会社での流れ

技術系の場合、課題があって解決するための方法を考えて、実行・結果の考察、という流れは同じ。俗に、PDCAサイクルというらしい。いいもの作っていくためには、そういうのを意識しないといけないらしいんだけど、生産現場は常になにかしら動いているので、個人的には「DCAPサイクルが現場に即した順番じゃね?」と勝手に思っています。

あと、総務とか労働組合とかからなぜか呼び出されたり、外部からの電話に出たりする機会があったりして、学生のころよりも外乱が増えてきます。そのため、短時間でほいほいー、さっさっさーと処理する能力がほしいと感じている最近ではあります。

 

奨学金とかについて

私は借りていなかったのですが、第1種奨学金(利子がないやつ)を借りておくと、社会人になった瞬間にクルマを新車で買えたのになぁと後悔しています。あと、学会で表彰されたりすると、奨学金が免除になったり返済額が減額される場合があるらしいので、ちょっとお得かもしれません。成績が優秀とか、海外での発表を行っているとか、査読論文がacceptされているとか、そういうのがあって、現実はけっこう厳しいかも。そして、お金のための研究は本末転倒になって某STAP細胞みたいになるので、「当たればラッキー☆」くらいの気持ちで研究するといいんじゃないですかねぇ(適当)。

 

 

●知識のない新人にどうして給料が支払われるのか

先日マンガを読んでいて、面白いなぁと思ったことが書いてありました。

 

「私に 仕事の内容に左右されることのない もっと崇高なポリシーや目標があったら いちいち悩んだりしなくて 給料は その理念に対して 支払われるのではなかろうか ポリシーっていうのは 続けていくために必要なもの きっとそこにたどり着いた人のことを 一人前っていうんだろう」(『サプリ』6巻より)

 

新人社会人の私は、仕事ができるわけでもないのにお金を貰っています。ただ、仕事の処理能力に対してではなく、「こういう風なエンジニアとして成長していきたいんすよね」といった私個人の野心と、「こいつは将来利潤を産んでくれるに違いない」といった会社の未来の利益が重なるところに対して、今の私達に給料が支払われていると思います。なので、「自分がなにをしたいのか」とか「どういう風に生きていきたいのか」といったことを常に考えて行動しないと、周りに流されて自分を見失ってしまうよ、という話をしていました。

 

就活でも「自分は将来どういう風に『働く』ことで、社会と関わっていきたいのか」ということが基本だと思っていました。その基本的な考えを十分まとめてから、「そのモチベーションを買い取ってくれる会社はどこにありそうなのか」「他の社員も自分と似たマインドを持っているorいそうか」「会社の給料とか将来性とか福利厚生とかはどうなのか」といったフィルターをかけていくことで、私の場合はすんなり就活はいけたと。

 

なお、こういった話をしている時に先生は、「就社じゃないよ、就"職"なんだよ。よく言われるけど笑」「自分の考えがないといいように使われちゃうぜ!まぁ、それが快感だと思う人もいるっちゃいるけどさ笑」とか言ってました。何気に私の背中を言葉でグサグサ刺してきてました。