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ぬるめの世界

ブログタイトルをスタイリッシュなのに変えたいが、いいのが見つからない

フリースタイルラップ

即興でラップをすること。あらかじめ用意した歌詞(リリック)ではなく、即興で歌詞を作り、歌詞とライムの技術を競う。

また複数の人数で交代しながらフリースタイルをし合う「サイファー」、相手とDISをしながらフリースタイルで戦う「MCバトル」というものが存在します。
これらは即興でラップをするということで、韻をある程度頭に詰めていないとできないし、頭の回転の速さを求められます。
またその中で「パンチライン」と呼ばれる言葉の1打が出せないと特にMCバトルでは勝敗に関係してきてしまうのでフリースタイルは高度な技術ともいえます。
有名なMCバトルとしてULTIMATE MC BATTLE、BBOY PARK MCバトルがある。

https://matome.naver.jp/odai/2135728989983353901

 

今週聴いていたもののリンクとその理由

BAD HOP / Life Style - T-Pablow, YZERR (Prod by Gold Digga) - YouTube

「フリースタイルダンジョン」という番組があって、それに出ていた中で特にいいなぁと思った人の曲

・言葉が流れるようにでてくる

・歌っている人が努力している

・曲っぽい

※他にも、DOTAMAという人とか、R指定という人などがいる

 

フリースタイルラップに対しての発見

・「だいたいディスってるだけで怖そうだし、あんまり関わりたくない世界だわ…」と思った。ただし、めちゃくちゃ誉め殺しにするフリースタイルとかもあるらしい。よくわからない世界であることそのままである。

 

・近年のフリースタイルラップはある種スポーツのようになってきており、「社会人ラップ選手権」などもあるらしい。先ほど述べたDOTAMAという人はジャケット着てるし、格好がラッパーというよりはオシャレな一般人なので、さらによくわからない。恐らく、規制緩和の一種だと個人的に思っている。ボカロ音源とかも、めっちゃ早いやつはラップぽくなっていたりするので、その辺の境目はインターネットがかき消しつつあるのかなぁとか思ったりもする。

※インターネットによって知識のあり方が変わったという話について書くと、ただでさえブレブレな話の収集がつかなくなってしまう。

 

・韻を踏むこと、次にいうべきことを瞬時に言えること、パンチラインで会場を沸かせること、etc...は会話の究極系であるとも感じた。日常会話でも、「この会話の流れだと、この言い回しでこの内容について述べると相手の話にシフトする」とか「この会話のオチを考えると、この順番で話さないといまいち伝わらなくなる」とかを無意識のうちに使っているが、これをすごく早いタイミングでいうにはかなりの努力をしてるんだろうなぁと思った。「誰にも負けねぇ」とかいうけど、多分本当なんだろう。

 

・また、フリースタイルラップの練習は、私が最近の英会話勉強で取り入れている練習内容とけっこう被っていて「へぇ」と思った。

 

 (中略)

フリースタイルをもし無理やり段階わけするなら。


①同じフレーズや内容を多少リピートしてもいいから止まらないで8~16小節以上できる。
最初はリズムとかフローとか韻とかそこは無視。


②同じフレーズにならず、ある程度意味を通しながらフリースタイルを止まらずにできる。
リズム、フロー、韻は無視。


③内容もかぶらず。止まらないようになったら、韻かフロー(リズム)を意識しながらフリースタイルをする。
この時最初はどっちでもいいと思う。
"おれはフローとかリズムを意識したい"なら、最初は韻無視で、ある程度beatにハメながら止まらないようにラップする。
逆に"おれは韻を意識したいんだ"なら多少beatに対しておろそかでもいいから、韻を踏みながらフリースタイルをすることを心がける。

たぶんね、片方意識するだけで止まると思う。それでも止まらないようにやり続ける。そしたら止まらずに片方がある程度できるようになる。


④さっきと逆でやれなかった片方を意識する。(この時も片方だけでいい、いきなりいっぺんでやれないなら)


⑤ここまでやった総括で、止まらないで、内容も被らないように、フロー(リズム)意識して、韻を踏めるようにする。


はい。
これで完成。
あとは自分のスタイルを作ってください。

(中略)

フリースタイルラップのやり方|黄猿 kizal mitsu 酔っぱらい

※このブログ記事はけっこう長い。

 

すごく暴言になるが、聴いた音をそのまま口から出てくるようにするという点では、ラップも英語もちょっと出てくる言葉の質がちょっと違うだけでほぼ一緒。日常の一部を切り取って瞬間的に英作文にして、それを滑らかめに言えるように繰り返しブツブツいう自分の英語学習と、引用した練習方法はほぼ一緒。ただ、アウトプットされるのが即興ラップか英語かだけの違い。

 

cf. どうしてラップで英会話が上達するのか?

どうしてラップで英会話が上達するのか? | Tomgirl

 

こういったことを思いつつラップ聴きながら勉強してた結果、今日のスカイプでは「お前の発音今日はけっこうええわぁ」といわれたので、フリースタイルラップにマジ感謝